selva(セルヴァ) Leather Oneshoulder-Bag PAP205
人気の角シボ型押しレザーシリーズから新たに縦型ボディバッグが登場。
シンプルな見た目ながらも、機能が詰め込まれた逸品となっています。
ゼブー牛(こぶ牛)角シボ型押しレザー
タンニンでなめされた革を再度同じ工程でクロムでなめす方法、コンビネーション鞣し(混合なめし)を行っています。一般的にはこの工程が逆の場合が多いですが、本製品にはタンニン主体のクロムなめしを行っております。タンニンレザーよりも変色・変化が控えめで、メンテナンスも比較的手軽など両なめしの優れた特徴を併せ持つ革に仕上がります。
内部にはファスナーポケットとマチ付きポケットを搭載。マチ付きポケットには飛び出し防止のマグネットが付いているのでスマートフォンや定期入れなどの収納におすすめです。
ショルダーベルトは上部のバックル金具と下部のナスカンで着脱が可能なのでクラッチバッグとしも使用が可能。上部には大きくハンドルが付いているので、手持ちの時でも持ちやすい仕様となっています。
シンプルな見た目のデザインにいくつもの 細かな機能が詰め込まれたワンショルダーバッグとなっています。
selva(セルヴァ)
Leather Oneshoulder-Bag PAP205
人気の角シボ型押しレザーシリーズから新たに縦型ボディバッグが登場。シンプルな見た目ながらも、機能が詰め込まれた逸品となっています。
ゼブー牛(こぶ牛)角シボ型押しレザー
タンニンでなめされた革を再度同じ工程でクロムでなめす方法、コンビネーション鞣し(混合なめし)を行っています。一般的にはこの工程が逆の場合が多いですが、本製品にはタンニン主体のクロムなめしを行っております。タンニンレザーよりも変色・変化が控えめで、メンテナンスも比較的手軽など両なめしの優れた特徴を併せ持つ革に仕上がります。
内部にはファスナーポケットとマチ付きポケットを搭載。マチ付きポケットには飛び出し防止のマグネットが付いているのでスマートフォンや定期入れなどの収納におすすめです。ショルダーベルトは上部のバックル金具と下部のナスカンで着脱が可能なのでクラッチバッグとしも使用が可能。上部には大きくハンドルが付いているので、手持ちの時でも持ちやすい仕様となっています。
シンプルな見た目のデザインにいくつもの 細かな機能が詰め込まれたワンショルダーバッグとなっています。